|  NEWS  |  PROFILE  |  DIARY  |  NEW YORK  |  THEATER  |  OTHER KINDS OF...  |  LINK  |  CONTACT  |
外国暮らしをしていると、日本にいるより日本を意識し、「日本人って?人種って?」などと考えることが多くあります。

まぁ、もぉ、さぁーー、18年目になると、まあ4周5周して、なーんも考えなくなったりもするけどもぉー、まぁ、ねぇぇぇ。なんかねぇぇぇ。ほんとにねぇぇぇぇぇ。

と、意味不明なことは、おいといて。

昨日、日本のバンド、L'Arc-en-Ciel(ラルク・アン・シェル)が日本人初の単独マジソン・スクエア・ガーデン公演を行い、行ってまいりました。

いやいやいやいやいや。

まず、マジソンの説明ね。

Madison Square Garden,2万人が収容可能なスポーツアリーナは、NBAのニューヨーク・ニックス、NHLのニューヨーク・レンジャースの本拠地。5千人入るシアターもあるのですが、スポーツアリーナでのコンサートが世界の頂点の証の一つとされております。

そうね、GAGAたんとか、マドンナ姐さんとか、そういうクラスの人達がコンサートを行う場所です。

最初は5000人のシアターの方でライブを行う予定だったんだけど、チケットが売れ行き良かったから、デッカイ方にしてみたんですって。

偉い(なぜ、上から?)。

っていうかさ、「どーせやるなら」ってことだったとしてもさ、アメリカ人のアーティストでも、ハードルがものっすっげー高い場所ですよ。ええ。すごいことよね。

思うに。

ラルクは当然すごいんだけれども、やっぱり色々な各方面での日本人の活躍があり、日本という国の物が信用があり、アニメやゲームが日本から発信され続け、ネットというシステムが出来、伝統文化だけじゃない「今の日本文化」というものが定着してきたからこそ、日本のバンドも興味を持たれるようになったわけで、これは、何十年もかかった、あらゆる日本製品や日本文化の海外での活躍の結果だと思うわけですよ。ええ。ええ。

厚底履いた金髪の可愛い子達が、キャッキャ言いながら、ずーっとスタンディングで熱唱してる姿なんて観ちゃった日には、ねーさん、泣けてきたぜよ。

ニューヨークに恋い焦がれてやってきた私ですが、トーキョーに恋い焦がれている若者をみると、日本人として、嬉しい気持ちになりまする。

「日本に憧れているし、行きたいけど、原発が怖い」という人々の声を、どう思ってんのかね、日本政府。

原発をなくせ、とか、原発を維持するべき、とか、まあ、そういう話がしたいわけではなく、どんな形であれ、日本だけの話じゃなく、世界基準で「安全」を客観的に立証しないと、どんどん哀しい国になっちゃうぜよ。

日本人だからさ。

やっぱ、素敵な国であって欲しいし、出来ることはやるけどさ。

ね。
Img_cc791e972a283a82d1ee5d8280ed0b98168f1473
タイムズ・スクエアの南側に看板を発見。大ファンの友人に送ってあげようと思いました。
Img_d5de22abdd36ba483a0447d317722ade23f296d2
HYDEは、やっぱスゲー綺麗。
Img_a0e500b6a22545466259c295ef5043240520af8b
観光客のオバチャンが「あら、やだ、あれ日本の人達じゃないの、今日やるの?今日やるのね?」って言ってた。オバチャンも知ってるのか。すげー。